【webマーケター】人工透析患者に向いている仕事を紹介
KUNIはそういえば、webマーケターのお仕事なんだよね?
現場はもうやってないけど、基本的にはそうなるね。
今は現場の案件状況を確認して、相談を受けたり、コンサルしたりする事が多いね。
webマーケターは人工透析に向いてるって言ってたけど、どんな感じの仕事?
乱暴に言ってしまえば、webで売れる仕組みを作るって事かな。
実際にどんな仕事か、ほんの一部を紹介していくよ。
webマーケターの仕事
一口にwebマーケターと言っても、企業や依頼によって仕事内容は大幅に変わるんだよね。
だから、割と網羅的にwebマーケティングの事を理解していく必要があるよ。
- 依頼主との打ち合わせ
- 現状分析、リサーチ
- webマーケティング企画(目標、実施内容、予算の決定)
- 企画内容の実行、指示出し(ディレクション)
- 効果測定
- 依頼主との打ち合わせに戻る↑
こんな感じです。
ほんとに概要だけ書いたので、スキルについても解説していきます。
webマーケターに必要なスキル
google等のデータ分析スキル
webマーケティングを行う場合、行った手法が目標に対してどういう成果をあげたのか詳しく知る必要があります。
これを分析するツールが、googleをはじめ世の中にはたくさん存在しています。
googleの分析ツールの利用はwebマーケティングを行う上で必須と言えます。
その理由は
- 無料である事
- 精密な分析が可能
- webサイトやアプリを利用するユーザーの動向が把握できる
ほとんどのwebマーケティングは、webサイトやアプリを利用します。
そのため、ユーザーの動向や趣向は非常に重要。
これらを把握するためにgoogleの分析ツールは非常に重要で、利用できないとwebマーケターとしてはかなり厳しいかと思います。
KUNIは現場を離れてずいぶん経ち、google分析ツールのアップデートもかなりされているので、今また勉強をしなおしています。
が、もともと触っていたのである程度の分析は可能です。一度理解してしまうと、だいたいの事は把握できるようになります。
以下は、google分析ツールで当ブログを分析した画面
まるまる、データさらけ出すのはちょっと恥ずかしいですが、こんな感じです。
2021年10月13日にブログを公開したので、その日から一番上の「ユーザー」グラフが上がり始めています。
- ユーザー=利用者数
- セッション=訪問数
- ユーザーあたりのセッション数=利用者がブログを何回訪問したか
- ページビュー数=ブログが全部で何回閲覧されたか
- ページ/セッション=1度のブログ訪問で何ページ閲覧されたか
- 平均セッション時間=1度のブログ訪問で何分ブログに滞在したか
- 直帰率=ユーザーが訪問したページを見て、そのままページを閉じた率
- ユーザー層=訪問者が利用している言語や国、市町村、年齢、性別、など
- システム=訪問者が利用しているブラウザ(クロム、サファリなど)、OS(win/macなど)
- モバイル=訪問者が利用しているモバイルがiphone、android、などを判別
だいたい、上記の分析ページからは以上の事が分かります。
もちろん、この分析ページだけではないので、もっと色々な事が分析可能です。
そして、これらのデータを読み解く「知識」が必要です。
例として、JIN-LOGの状況を読み解いてみる
- ユーザー数
増減はブログ立ち上げから横ばい。
よく言えば安定していると言えるが、ユーザー数としては少なすぎる。
上向きにする必要がある。
新規ユーザーが毎日増えているのは評価できる。
上向きにならない理由
まだ検索エンジンに認識されておらず、検索からの流入がない。
Twitterなどの直接リンクからの訪問者しかいないので、検索エンジンからの流入があるまで記事を書き続ける必要がある。
※検索エンジンの検索結果に記事が表示されはじめるのは、およそ3か月ほどかかる。 - 1ユーザーあたりのセッション
2.41と、まずまずの数値。
1人のユーザーが2.4回以上、ブログを訪問してくれている。 - セッション/ページビュー
2.0と、これもまずまず。
ブログの特性として、1ページで情報を収集したら閉じる、という流れが多い中、1度の訪問で2ページ以上見られている。 - ページビュー数
2441。立ち上げから約3週間。
検索からの流入がまだ無い中でこの数字はわりと優秀。
月間3000PVほどで、ビギナーからはひとまず卒業と言える数値。
月1万PVを超えるくらいから中級という存在。 - 平均セッション時間
2分強。知名度の高いブロガー30名の平均でだいたい1分30秒。
めちゃくちゃしっかり皆さんが読み込んでくれている事が良く分かる。
記事の長さや質をこのままキープ。 - ユーザーの属性
この分析ページにはないが、当ブログのユーザー年齢層は20~60代未満が、
等間隔で存在しており、男女比については約50%。
透析の年齢層は65歳以上が半数をしめるため、読んで頂けるか不安でしたがまずまずの成果。 - よく読まれている記事
この分析ページにはないが、よく読まれている記事は「お金」「寿命」「性」に関する事が多い。
すごく、生きる欲や力を感じるキーワード3つですよね。
なんだか、これを見た時「皆、真剣に悩んでがんばってるんだな」と、うれしくなりました。
今後、ページを増やしていく上で重要な指標。 - 訪問数の多い時間
この分析ページにはないが、ブログの訪問時間が一番多いのはなんと午前5時。
透析をされている方の朝は早い。オーバーナイト透析の方が多いのでしょうか。
通常のブログだと20時以降になることが多い。
こんな感じですね。
googleの分析ツールは数値を表示する事が仕事。
KUNIの仕事はその数字を読み解いて、次の行動を考えて実行するという事です。
数字を見て、ブログの訪問者が解決したい事や、欲しているであろう情報をたくさん考えて、
その人が「見て良かった」と思えるように調査して記事にしていく訳です。
自分本位で書きたい事を書いても「見て良かった」と思ってはもらえないので、
興味無しと思われたページは訪問が少なかったり、滞在時間が短くなります。
めちゃくちゃ楽しいと思いませんか?
あまり、自分のブログの戦略を公開したくないのですが、最近は以下のような事も考えます。
・透析をされている人たちは、透析の事を調べる事は少ないのでは?
ツイッターなどを見ていても、透析の事を質問していたり、情報共有している人よりも
自分の今日の透析の情報をつぶやき、それを応援しあう事が多い。
透析患者は、透析情報ではなく、分かり合える同志とのコミュニケーションが1番の目的。
透析の事を調べている方は、透析予備軍や医療関係者が多いのかも。
JIN-LOGは、透析情報だけではなく、透析を中心としたさまざまな情報発信を行い、
ユーザーが潜在的に欲しいと思っている情報をもっと探す必要がある。
考えてみれば当然ですよね。透析や移植の事は、病院で聞けば良いのですから。
私が透析を受けていた事、腎移植を行った事、これは体験談として良い情報だと思います。
透析や移植前の方には有益かもしれませんが、現在透析を受けられている方に恒常的に良いと思われる情報は、他にあるはずです。
これらを探りながら、良いと思われるブログ、記事を執筆していく必要があります。
その先に考えている事は、今のところは伏せますが、データやリアクションをもとに、仮説と実行、分析を繰り返していきます。
各SNSやweb広告の分析
それぞれのSNSやweb広告には、このgoogle分析ツールのような分析ツールがほぼ利用できます。
これらの操作を覚えて数字を取り、その数字を元にどのような企画・活動を行うかを決定していきます。
web広告知識
web広告の種類は多岐にわたります。
google系、Yahoo!系、SNS系、インフルエンサー、アフィリエイト、マーケティングオートメーション、メルマガ、youtube、DSP、DMP、コンテンツマーケティング…..まだまだあります。笑
これらを全部の操作、広告運用の方法を覚える事は必須とは思いませんが、どういった仕組みで、特徴は何か、予算感などは把握しておきたい所。
webマーケターとして仕事をしていくのであれば、お客様や自社の広告予算をどう分配するか、適切に選択できる必要があります。
よく「インスタとかコンサルやりたいんです」といった類の相談を受ける事がありますが、
経営目標などをよくよく聞いてみると、「インスタ関係ないですね。」となる事もしばしば。
お仕事欲しさや、上司・お客様の趣味趣向だけで指示を受け、適切な広告を選択しないのはあまり良くはありません。理由は、結果が出づらいから。
依頼して、結果が出づらいと、次は依頼やめようかな、と考えますからね。
また、目的と違ったプロモーションは企業のイメージダウンに繋がる事もあります。
そういう意味で、やはりweb広告ごとの特徴はつかんでおきましょう。
SEO(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)
読み方としてはエス・イー・オーです。
意味は、検索エンジン最適化。
ある特定のワードでユーザーが検索を行った際、より検索結果の上位に表示される事を目的とした対策全般の事を指します。
この検索結果に対して、どのサイトや記事を上位かするかを決めているのが天下のgoogle様。
google様は、ユーザーにとってより良い情報は何か、という事を前提にどの記事を上位化するのかルールを設けています。
このルールの事をアルゴリズムと言います。
アルゴリズムは、googleのアップデートによって変化します。
過去、googleのアルゴリズムは頻繁に変化しており、最近はユーザーにとってより有益な情報が上位化されやすいようになってきました。
SEOは、気にしすぎるとつまらない記事やサイトになります。
本当の目的は、ユーザーにとって良い記事を書く事。
googleのために書いている訳ではないという事を念頭に活動しましょう。
SEOに関しても、最低限の知識は有しておきたい所。
勤め先にwebマーケターが自分しかいない場合、SEOも意識した活動が必要になる場合があります。
理由は、検索から購買に至る確率や、ユーザーを獲得できる確率が高いからです。
例えば、町に出て、沢山の看板があったとしても、興味が無ければ見る事もしません。
ユーザーが検索をしてたどり着いたサイトは、興味関心があって情報を探している訳ですから、
購買に繋がったり、ファンになったりする可能性が高いという訳です。
ちなみに、検索結果に対するクリック率は以下の通り。
1位 約30%
2位 約15%
3位 約11%
4位 約8%
5位 約7.2%
7位 約4%
8位 約3%
9位 約3%
10位 約2%
「お肉 お店」と検索するユーザーが月10000人いたとします。
SEOで1位に表示されるお店は、毎月、お肉の店を探している3000人にお店を見てもらえます。
10位のお店は、500人。
この場合、お肉のお店を探している訳ですから、ほとんどのユーザーが1位のお店に持っていかれるという事になります。
SEOは、マーケティングを行う上で大きなパワーを持った対策です。
SNS運用
最近ではSNSの広告ではなくコンサルのお仕事も、企業が募集しているのもよく見かけます。
SNSもとても大きな力を持っています。
SEOと一番違う点は、ユーザーがユーザーを呼んでくるという点です。
Twitterだと、リツイートという機能がありますが、面白い、良いと思ってもらったツイートは、リツイートによって拡散され、他のユーザーに沢山見てもらうきっかけになります。
広告の基本は、できるだけ沢山の人に見てもらう、という事も含まれるので、SNSは重要です。
webマーケターのやりがい、面白い所
これはもう、断言してもいいですね。
お客様や自社の利益に直接貢献できるって事が何より面白い所。
もちろん、自身のサイトを運営するのも面白いです。
webマーケターは、その名の通りwebを利用してマーケティングを行います。
ですので、取り扱う案件の業種は多種多様。
聞いたことも無かったお仕事に遭遇する事もあります。
これがまた面白い所。勉強になるんです。知らない事を知るのは楽しいです。
世界とだって、普通につながります。例えば、海外の方が日本のマーケットに参入したいといった依頼もあるからです。
技術も日進月歩。覚えたと思ったスキルが、すぐ新しい技術に追いつかれ、どんどん進化していきます。
勉強をし続ける必要があるのも、面白い所です。
- とにかく新しい技術を常に学ぶのが面白い
- 聞いたこともなかったお仕事との出会いがたくさんある
- お客様や、自社の利益に直接貢献できる
webマーケターの学習について
ほとんどの知識はweb上に転がっているので、独学でも全然習得可能です。
特に、googleに至っては「googleスキルショップ」という、学びのサイトを無料で公開しています。
中には、google認定資格もあり、就職時の書類でもあると便利です。
自分で調べてwebマーケターになる、という人はなかなかの猛者だとは思います。
情報が多すぎて、何が就職に有利かも分かりませんし、スキルアップするには自分でサイトを運用したり、広告を運用するのが一番の近道ですから。
しかし、広告を運用するとなるとめちゃくちゃなコストがかかります。
基本的には企業に入って触って覚えるか、スクールで学ぶ方のが安上がりです。
私の場合は、web制作関連以外はほとんど独学と、実践で学んできたタイプです。
時代が古かったですからね。
以下に、webマーケターについて学べるスクールをピックアップしていきます。
webマーケターを学べるスクール
Wannabe Academy
Wannabe Academy- google分析、google資格取得支援
- web広告(リスティング、ディスプレイ、アフィリエイト
- SNS広告(Facebook、instagram)
- 企業実習がある!
- 就職支援あり(就職率80%)
- チャットでの相談可能
- 転職保証オプション(転職できなければ半額返金)
web広告に対してかなり充実している内容。
企業実習がどこまで出来るかは分かりませんが、広告を実際に触って、結果を見てナンボの世界。
採用する側としても、実務経験ゼロと、少しでも経験を積んでいる場合とでは全く印象が変わります。
そして、就職の選択肢を広げるには、やはりある程度網羅的にマーケティングの知識を有している事。
全てを知っていなくても良いのですが、欲しい人材に欲しいスキルが無ければ採用にはならないので、幅が広い方が就職の選択肢が広がる、という事です。
デジプロ
デジプロ- google分析
- web広告(リスティング、ディスプレイ)
- SNS広告(Facebook、twitter、instagram)
- youtube広告
- 求人紹介あり!
- パーソナルトレーナーが付く
こちらもかなり充実した内容。sns広告は主要なもの3種、youtube広告についても学べる。
いずれ学ぶ必要があるyoutube、twitterの広告を学んでおけるのは大きい。
googleの認定資格は、googleのチュートリアルをこなせば自力で取れるので、こちらもオススメ。
WEBMARKS
WEBMARKS- google分析、google資格取得支援
- 解析士資格習得支援
- SEO
- 案件獲得サポート
- 求人支援、就職祝い金あり!
項目として並べてみると多種多様なスキルが身につく、という内容ではありません。
しかし、WEBMARKSが面白いのは「SEO特化型」である事。
SEOをスクールで学ぶというのは、他ではほぼありません。
そして、こちらのスクールは独立して仕事が出来るだけのスキルを身に着ける事も目的としており、
独立だろうが転職だろうが関係ない、というSEOスキルを身に着ける事ができます。
独立の場合、案件の獲得方法までサポートされています。
ですので、副業で1件だけ受ける、といった事も可能。面白いなと思います。
マケキャン
マケキャン- google分析
- web広告(リスティング、ディスプレイ)
- SNS広告(Facebook、twitter、instagram、Line)
- 転職成功までキャリアトレーナーが専属サポート
- 転職保証(転職できなければ半額返金)
こちらもwebマーケターとしてのスキルは網羅し、とにかく転職できる支援が手厚いサービス。
SNS広告も主要4種と豊富。実績も十分すぎるほどあるため、とにかく転職に向けて動きたい方にお勧め。
余談 KUNIのお仕事の話
私のお仕事の自慢にもなりますが、ほんとに面白い仕事です。
KUNIはwebマーケターと、その商材を販売する営業部隊の管理などを行う仕事もするのですが、
打合せではwebマーケティング以外のお話もたくさんします。
最悪、webマーケティングの手法を後回しにして提案する事もあります。
なんなら、利益ゼロでも提案はします。ゼロというのは、他で回収する算段はつけますが。
裏話にもなりますが、打合せに出席されるお客様は、マーケティングの担当者や、商品・サービスの担当者である事が多いのです。
そして、担当者の方の課題と、経営課題が別にある事もめちゃくちゃよくあります。
例えば、担当者の方の生活導線上にある広告やSNSをやりたい、という事はしょっちゅう。
また、「予算が無いからその提案は無理だと思います」「人が足りないから無理」と言われることもしばしば。
いや、ちょっと待ってくださいと。予算はその担当者に無いのか。経営上無いのか。人がいないから外注として私が呼ばれたのではないのか。などが分かりません。
経営上無ければ、助成金や補助金の利用状況はどうなのか。広告費は今、何にいくら使っているのか。
なかなか担当者の方が、質問全てに答えられる事は少ないです。
でもなぜか、上の方を出すのはむつかしいと言われる事はめちゃくちゃ多いです。
私は、提案する際はその企業の従業員になったらどうするか、という頭で動くようにしています。
だって、依頼されたからには絶対成功させたい。
そして、自分が従業員だったらまっさきにやりたいのは、「社長の経営方針と課題」を把握したいです。
今、会社にとって何が一番重要なのか。その大きな課題を解決する戦略の1つにwebマーケティングが存在するはずです。
ですから、担当者が考える課題と、社長が考える課題にズレがあると、成果をあげても企業の利益にならず、契約が打ち切りになる事があります。
だから、いつも担当者の方に「経営方針と経営課題」を確認します。
全て答えられない場合、なんとかして代表や、経営に近い方から直接お話を聞かせてもらいます。
これ、webマーケティングをやっていく上で、本当に大切な事なんです。
そうして、経営方針と経営課題を確認し、webマーケティングの年間シミュレーションを割り出します。
利益が出たら、どこまで広告に再投資するか。利益がどれだけ増えたら人員が不足するのか。
人員が不足した場合の求人サイクルはどうなっているか、求人獲得単価はいくらか。
そしてそのシミュレーションに経営を乗せれるように、手と頭をフル稼働させていく訳ですね。
webマーケティングは、経営の一部を担うものです。
その責任とインパクトは、会社にとって本当に大きなもの。
自分が依頼主の片腕となって動くという意識で、必死で依頼主の仕事を知って、その先にいるお客様(ユーザーが求めるもの)を理解し、絶対に成功させるんだ!という意気込みでwebマーケターというお仕事に携わってくれると嬉しいなと思います。
まとめ
余談が暑苦しくなってしまい、申し訳ございませんでした。
やはり、20年も携わってきたお仕事を簡単に紹介するのは間違いでしたね。笑
色々と書きましたが、これらの事が透析中でも、リモートワークで実現できます。
webマーケターのニーズは年々高まってきており、不足しているレベルで言うとシステムエンジニアに匹敵するほど。
そして、生み出す効果は、自分の能力次第で会社にとてつもないインパクトをもたらすお仕事です。
最初に紹介するお仕事のページとしては力が入りすぎてボリュームがえらい事になりましたが、
実際、JIN-LOGの分析で紹介した部分なんてwebマーケティングの仕事の1%くらいしかないかもしれません。
調査や学習、アイディアを出す事が大好なら、心底楽しめるお仕事です。
今は、お給料も良いのでオススメです。ぜひ、ご検討ください。